News
研究発表
2022/09/25
「グラフェン発光素子による高空間分解赤外分光」に関する発表が応用物理学会秋季学術講演会の「注目講演」に選ばれました。
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2019/07/23
論文 "Discrete quantum levels and Zeeman splitting in ultra-thin gold-nanowire quantum dots"がJournal of Applied Physicsに掲載されました。
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2019/3/22
髙橋英統君が応用物理学会 Poster Awardでポスター賞を受賞しました。
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2018/03/29
三好勇輔君、深澤佑介君の論文 "High-speed and on-chip graphene blackbody emitters for optical communications by remote heat transfer"がNature Communicationsに掲載されました。
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2018/1/29
「学問のすすめ」に「エリートのナノカーボンデバイス。その運命や如何に」が掲載されました。
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2016/12/01
研究内容 (慶大, グラフェン光検出器を開発- 1個で広域波長帯に対応, シリコン光回路の小型化へ)が, 新聞に掲載されました.
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2016/06/01
研究内容(カーボンナノチューブをテンプレートとした世界最小クラスの超極細超電導ナノワイヤーを実現)を論文発表し, プレスリリースおよび新聞に掲載されました.
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化学工業日報2016年6月1日朝刊8面
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日刊産業新聞2016年6月1日朝刊11面
2015/09/30
牧英之准教授が戦略的創造研究推進事業(さきがけ)採択されました。
戦略的創造研究推進事業は、社会・経済の変革をもたらす科学技術イノベーションを
生み出す、新たな科学知識に基づく革新的技術のシーズを創出することを目的とした
基礎研究を推進するものです。
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2015/07/24
カーボンナノチューブからの単一光子発生に関する研究がKeio Research Highlightsに紹介されました
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2015/04/08 グラフェン発光素子に関する記事が日経産業新聞に掲載されました。
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「光源、1秒に25億回点滅 シート状の炭素素材活用」
日経産業新聞 2015年4月8日 10ページ
2015/03/24 (4/29 追記)
カーボンナノチューブによる単一光子源に関する発表を行いました。詳細はこちら。
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2014/05/14
研究内容(シリコン上・超高速のカーボンナノチューブ発光素子開発に初めて成功)
をプレスリリースいたしました。
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受賞
学外
学内
2021/02/16 俣野眞一朗が卒業論文発表審査会において「主任賞(優秀卒業論文賞)」を受賞いたしました。
2021/02/16 樋口直人が修士論文発表審査会において「物理情報分野優秀修士論文賞」を受賞いたしました。
2020/09/16 俣野眞一朗、宮田大輝が「ベストプレゼン賞」を受賞いたしました。
2019/09/21 志村惟が「ベストプレゼン賞」を受賞いたしました。
2018/09/21 高橋英統が「ベストプレゼン賞」を受賞いたしました。
2015/01/17 鈴木貴弘が課題研究発表において「優秀発表賞」を受賞いたしました。
2012/09/08 森達也が「ベストプレゼン賞」を受賞いたしました。
2012/09/03 石田一樹が「ベストプレゼン賞」を受賞いたしました。
2012/03/29 山内陽平が「機能創造賞」を受賞いたしました。
2011/02/08 若原弘行が機能デザイン科学賞を受賞しました。
2010/09/18 橋本孝幸が「ベストプレゼン賞」を受賞いたしました。
2010/03/30 山内陽平が「物理情報工学科主任賞」を受賞いたしました